2月の防災キーワードは『春一番』です(*’ω’*)

2026. 2. 1.

北島クリニックからのお知らせ

2月は春一番による暴風や高波、雪崩などの災害が起こりやすい時期です。

春一番とは、冬から春にかけて吹く南寄りの強風です。
気象庁では「立春から春分までの間に、広い範囲(地方予報区くらい)で初めて吹く、暖かく(やや)強い南よりの風」をその定義としています。
立春から春分の間に春一番の条件を満たす気象現象が起こらない場合は、「春一番の観測なし」になります。

春一番で起こりうる気象災害は、「暴風」と「高波」です。強い南風によって歩行中に転倒したり、車の運転に支障が出たりします。さらにひどくなるとビニールハウスや建物の損壊などが発生します。
また、暴風で飛ばされた飛散物で電線が損傷すると停電が発生します。不要不急の外出は控えましょう。

南風の場合、海側からダイレクトに風が流れ込んでくる太平洋側で暴風になりやすいです。それだけでなく日本海側でも、フェーン現象によって山から吹き下ろす南風が暴風になって、平野部を襲うことがあります。

 

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↓↓↓↓↓↓↓ ここからは日常的に意識したほうがいいことです ↓↓↓↓↓

いざという時の為に、非常食、非常用飲料水の在庫の確認を行いましょう。

地震などが起きてからでは食料や飲料水の確保が非常に困難になります

日頃からローリングストックを心がけましょう

もう一度、普段から災害への備えの再確認(災害用カリメート、災害時情報用紙、車のガソリンを残量半分になったら満タンにしておく等)に加えて、避難するための準備を整えてください。

キャッシュレス全盛の時代ですが、災害時には停電で電子マネーやクレジットカードが使えなくなる可能性があります。普段現金を持ち歩かない人も、いざという時のために最低限の現金をバッグに入れておく習慣をつけておきましょう。
また、非常時持ち出し袋には、現金と身分証明書などのコピーも入れておくこと。
現金は大人1人1週間分として1000円札と100円玉、10円玉で1万円ほど用意しておくといいと思います。(災害時は小銭不足でお釣りなどかもらえない可能性があるため1万円札より細かなお金が必要になります)
災害時の混乱の中で紛失することも考えられるので、印鑑と、預金通帳、マイナンバーカード、運転免許証などの身分証、お薬手帳、乳幼児がいるなら母子健康手帳のコピーも持ち出し準備しましょう。

デマや謎の予言などに注意して「今何ができるか」を、考え行動しましょう!