4月の防災キーワードは『爆弾低気圧』

2025. 4. 1.

この時期は、冷たい冬の空気と暖かい春の空気がぶつかるため、発達した低気圧が発生しやすい季節です。

この発達した低気圧は「爆弾低気圧」と呼ばれ、台風と同程度の暴風をもたらすことがあります。

春の荒れた天気を表す「メイストーム」や「春の嵐」なども、爆弾低気圧によるものです。

爆弾低気圧とは、「中心気圧が24時間でおよそ24hPa以上低下する低気圧」のことです

また、爆弾低気圧が近づくと、頭痛やめまい、倦怠感などの体調不良が起こる可能性があります。これは、気圧の急激な変化や気温の乱高下による「気象病」の一種です

【注意すべき点】
  • 気圧の変化は、男性より女性の方が受けやすいとされています
  • 生まれつき内耳が敏感な方や、耳の病気にかかっている方も症状があらわれる場合があります
  • どの年代でも起こりうる症状です

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↓↓↓↓↓↓↓ ここからは日常的に意識したほうがいいことです ↓↓↓↓↓

いざという時の為に、非常食、非常用飲料水の在庫の確認を行いましょう。

地震などが起きてからでは食料や飲料水の確保が非常に困難になります

日頃からローリングストックを心がけましょう

もう一度、普段から災害への備えの再確認(災害用カリメート、災害時情報用紙、車のガソリンを残量半分になったら満タンにしておく等)に加えて、避難するための準備を整えてください。

キャッシュレス全盛の時代ですが、災害時には停電で電子マネーやクレジットカードが使えなくなる可能性があります。普段現金を持ち歩かない人も、いざという時のために最低限の現金をバッグに入れておく習慣をつけておきましょう。
また、非常時持ち出し袋には、現金と身分証明書などのコピーも入れておくこと。
現金は大人1人1週間分として1000円札と100円玉、10円玉で1万円ほど用意しておくといいと思います。(災害時は小銭不足でお釣りなどかもらえない可能性があるため1万円札より細かなお金が必要になります)
災害時の混乱の中で紛失することも考えられるので、印鑑と、預金通帳、マイナンバーカード、運転免許証などの身分証、お薬手帳、乳幼児がいるなら母子健康手帳のコピーも持ち出し準備しましょう。

デマや謎の予言などに注意して「今何ができるか」を、考え行動しましょう!